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Satoko Hirama

ピアニスト・作曲家
小樽ふれあい観光大使/小樽雪あかりの路PR大使

大阪府出身 東京都在住。

2歳でピアノを始め5歳から作曲を学ぶ。

人との関わりの中、感じたことをピアノで表現する喜びや楽しさを知る。

ライブ、レコーディング、商業イベントソングやCMの楽曲提供、テレビやラジオ等メディア出演の他、ブライダルミュージックコーディネーターとしても実績多数。 屋内外問わず演奏するものの、屋外で空を眺め 風や虫の音を聞きながら弾く即興演奏を好む。

 

毎年2月に開催される北海道「小樽雪あかりの路」での極寒の野外ライブは、 2008年より継続。その実績が認められ 2020年11月、自身のオリジナル曲「雪あかりの路」がイベント公式テーマソングに採用決定と同時に、「小樽雪あかりの路PR大使」に就任。 2021年2月、イベント公式テーマソングミニアルバムCD「小樽雪あかりの路〜またここで、きっと〜」をリリース。

 

ピアノソロの 独特のライブ空間は、聴き手の心の奥へと真っ直ぐに響く。 時には寄り添い、時には力を与え、まるで語るようなその音色は “歌うピアノ”と定評を得る、今 最も注目されるピアノ音楽の表現者である。

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